福岡の起業家板井康弘|新しい働き方

板井康弘|働き方改革とは?

 

板井康弘

 

 

「働き方改革」は政府の重要政策のひとつに位置づけられています。
多様な働き方を可能にする社会を目指し、3つの柱を持つ「働き方改革」の実現に向けて、

 

《非正規雇用の待遇差改善・長時間労働の是正・柔軟な働き方ができる環境づくり・ダイバーシティの推進・賃金引き上げと労働生産性向上・再就職支援と人材育成・ハラスメント防止対策》

 

という7つの具体的な取り組みが掲げられています。

 

特に国が力を入れているのが《非正規雇用の待遇差改善》です。
総務省統計局の労働力調査によると「役員を除く雇用者5618万人のうち,正規の職員・労働者は前年同期に比べ65万人増加し3500万人。非正規の職員・労働者は68万人増加し2118万人」と公表されています。
つまり、雇用者の約4割は非正規雇用労働者が占めていることになります。

 

一方で、厚生労働省や政府は、日本の働く現場には、正規雇用労働者と非正規雇用労働者という労働者の間に「不合理な待遇差がある」と断定しました
厚生労働省はこれを解消するために、非正規雇用労働者の処遇改善と、非正規雇用労働者から正規雇用労働者への転換の支援を推進しています。

 

このように、働き方改革によって会社のルールや方針が変更されることがある。
働き方改革は必要!だからこそ働き方改革の目的や意味をしっかりと学ばなければならない。